株式会社エッジ・インターナショナルとの業務提携のお知らせ

ドーガンとエッジ・インターナショナル、地域企業の企業価値向上に向け戦略的業務提携 

株式会社ドーガン(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:森大介、以下「当社」という。)は株式会社エッジ・インターナショナル(本社:東京都港区、代表取締役社長:麻生佳孝、以下「エッジ・インターナショナル」という。)と、九州を中心とする地域企業のIR・資本政策の実行支援および情報発信力の強化による企業価値向上を目指し、戦略的業務提携を開始いたします。

提携の背景と目的

近年、企業を取り巻く環境が大きく変化するなかで、投資家をはじめ、顧客・取引先・地域社会・従業員など多様なステークホルダーに対し、企業の独自性や「らしさ」をわかりやすく伝えることの重要性が高まっています。 特に、PBR(株価純資産倍率)1倍割れの是正などが求められる昨今、地域企業においても「資本コストや株価を意識した経営」とその実効性を伝える「対話力」が不可欠となっています。 こうした背景から、経営の臨場感や価値創造のストーリーを発信し、「選ばれる理由」を明確にすることが、経営上の重要テーマとなっています。

当社は、2004年の設立以降、ファンド事業やM&Aアドバイザリー、経営コンサルティングなどを通じ、九州を中心とした企業の成長戦略を多角的に支援してまいりました。資本政策の策定、財務戦略の立案といったIR関連の経営支援においても実績を有しています。また、2020年にはローカルWEBメディア「Qualities(クオリティーズ)」を立ち上げ、経済情報の枠に留まらない九州の企業や人の「本質的な魅力」を掘り起こし、全国へ発信し続けております。

一方、エッジ・インターナショナルは、統合報告書をはじめとする開示・レポーティング領域において、財務・非財務の両面から企業の価値創造ストーリーを可視化・言語化する伴走型支援を提供しています。統合報告書は「作ること」自体が目的ではなく、制作プロセスを通じて経営戦略や組織内の共通理解が整い、経営そのものが磨かれていくことが重要だと捉えています。

本提携では、当社が有する「資本政策・株価分析などのコンサルティング機能」やローカルメディア「Qualities」を通じた「地域企業のネットワーク・取材編集力・情報発信力」と、エッジ・インターナショナルが有する「企業価値ストーリー構築力」や「ESGアドバイザリー・インパクト評価の知見」を掛け合わせます。

これにより、経営・財務戦略と企業の想いを高度に融合させ、投資家を含む多様なステークホルダーに伝わる形で地域企業の魅力を編み直し、さらなる企業価値向上に向けた取り組みを共同で推進してまいります。

 

主な提携内容

  1. 「Qualities」を活用した、九州を中心とする地域企業の企業価値ストーリーの可視化・言語化および発信支援
  2. ESG・インパクトの観点を織り込んだ、地域企業の成長ストーリー構築支援
  3. 統合報告書をはじめとする各種レポーティングの企画・制作支援

 

■会社概要

株式会社エッジ・インターナショナル
https://www.edge-intl.co.jp/
本社:東京都港区
設立:1990年12月
代表取締役社長:麻生 佳孝
業務概要:統合報告書を軸とした制作支援事業、ESGアドバイザリー事業、各種コンサルティング