株式会社生科研への投資に関するお知らせ
ドーガンと肥銀キャピタル、日本の農業を支える「生科研」に共同投資
~「健康な土づくり」に着目した独自の「中嶋農法」を軸に、農業の持続的成長を支援~
株式会社ドーガン(本社:福岡市中央区、代表取締役社長:森大介、以下「当社」という。)は、肥銀キャピタル株式会社(本社:熊本市中央区、代表取締役:田島功、以下「肥銀キャピタル」という。)が運営するファンドと共同でSPC(特別目的会社)を設立し、株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:竹増 貞信)等が保有する株式会社生科研(本社:熊本県阿蘇郡西原村、代表取締役:久永興、以下「生科研」という。)の発行済株式の過半数を取得いたしましたので、お知らせいたします。
当社は、2004年の設立以降、地域経済の活性化を目指し、九州を中心とした企業に対する投資ファンド事業や、事業承継等のM&Aアドバイザリー、経営コンサルティングなどを通じ、企業の成長戦略を多角的に支援してまいりました。本件においては、肥後銀行グループ、九州フィナンシャルグループと協業して、地域密着型の支援体制を構築いたします。
投資先となる生科研は、熊本県阿蘇郡西原村を拠点に、人や作物の生命に不可欠な土壌のミネラルバランスに着目した「中嶋農法」(土壌診断に基づく健全な土壌が生む栄養価の高い農産物づくり)を確立しており、農業分野において独自のポジションを築いております。同社は、国内外に広がる代理店ネットワークと、高品質な生産体制を強みに、葉面散布剤や微量要素肥料等の領域で、幅広い支持を得ております。
本投資に伴い、当社および肥銀キャピタルは、生科研に対し社外役員を派遣し、生科研が長年にわたり培ってきた「中嶋農法」のブランド力や技術力と、当社および肥銀キャピタルの経営サポートノウハウの融合を進めます。これらの取り組みにより、ガバナンス体制の一層の強化、次世代経営人材の育成、バイオ領域における新製品開発、さらには海外市場への事業展開の加速化を図ってまいります。
今後はドーガン、肥銀キャピタル、生科研が一丸となり、食料供給を支える農業を持続的に成長させていくとともに、地域発の優れた技術を国内外へ発信することで、九州経済の持続的な発展に貢献してまいります。
【投資先概要】
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【企業名】 株式会社生科研(代表取締役 久永 興)
【所在地】 熊本県阿蘇郡西原村鳥子312-4
【設 立】 1967年7月31日
【事業内容】 土壌分析、肥料の製造・販売および輸出等
【H P】 https://n-seikaken.co.jp/
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