「ドーガン価値伝承投資事業有限責任組合」設立のお知らせ
「ドーガン価値伝承投資事業有限責任組合」を設立
~ 地域企業の事業価値の向上と事業承継課題の解決を支援 ~
株式会社ドーガン(本社:福岡市、代表取締役社長:森 大介、以下「当社」)は、令和8年8月31日に、主に九州・せとうち地方、及びその周辺地域の中小企業の事業承継案件の受け皿となることを目的とした「ドーガン価値伝承投資事業有限責任組合(以下、「本ファンド」)」を設立したことをお知らせいたします。
本ファンドは、公的機関、金融機関、地元有力企業を有限責任組合員とし、株式会社ドーガンが無限責任組合員となり、ファンドの運営、管理を行い、令和9年8月31日の最終受付まで最大50億円となるまで追加出資者の募集及び探索を行う方針です。
地方の中小企業を取り巻く経済環境は、経済活動の正常化が進む一方で、インフレや金利上昇、人手不足、IT・DX対応、カーボンニュートラルへの適応など、大きな構造変化の渦中にあります。
これらの時代を勝ち抜き、持続的な成長を実現するためには、生産性のより一層の向上が必要不可欠であると認識しております。それを実現するには、社会問題でもある中小企業の経営者の高齢化に歯止めをかけ、中長期な視点に立った投資や戦略を実行できるための体制への変革、即ち「事業承継」が益々重要な局面になると当社は考えております。
しかしながら、現状においては、国の各種施策等の後押しもあり、中小企業における後継者不在率は減少傾向にあるものの、依然として5割以上の企業の後継者が不在であるのが実情です。
当社は、2004年の設立より「金融の地産地消」とミッションに掲げ、主に九州地区を中心に数多くの企業に対する投資やコンサルティングサービスを、企業の良きパートナーとして常に企業に寄り添いながら、伴走型で提供してまいりました。
当社としては、これまで培ってきたノウハウを最大限活かし、本ファンドを通じて、事業承継という大きな節目を迎える地域企業に対し、金融面と事業面の双方から、将来の持続的な成長を見据えた最善のソリューションを、ハンズオン型で提供してまいる方針です。その結果、その企業に関わる従業員、顧客、取引先等にとって最適な形で事業の価値を高め、地域経済の力強い未来の創出に貢献してまいる所存です。
- ファンドの概要
| 名称 | ドーガン価値伝承投資事業有限責任組合
(略称:カチデン) |
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| 設立日 | 令和8年8月31日 | |
| ファンド総額 | 最大50億円 | |
| 存続期間 | 10年間 | |
| 投資対象 | 主に九州(沖縄県含む)・せとうち地方、及びその周辺地域の中堅・中小企業 | |
| 主な投資形態 | 株式(普通株式、種類株式)、匿名組合出資等 | |
| 無限責任組合員 | 株式会社ドーガン | |
| 有限責任組合員
(業種別、五十音順) |
独立行政法人中小企業基盤整備機構
株式会社佐賀銀行 株式会社西日本シティ銀行 福岡ひびき信用金庫 株式会社ゆうちょ銀行 第一交通産業株式会社 株式会社地域みらいグループ 株式会社明治産業 株式会社LAホールディングス
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https://www.smrj.go.jp/
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詳細はこちら:プレスリリース 価値伝承ファンド
