熊本地震のお見舞いと復興支援について

熊本地方の地震の被災地復興に対し、私たちドーガン社にできること

この度の地震に際し被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。                                                                九州地盤に活動する弊社は、日頃よりお世話になっておりますお取引先企業を被災地に多数抱えており、また、森・新村・佐伯の3 名の熊本県出身者が在籍していることもあり、胸が痛む日々を過ごしております。
報道やソーシャルネットワーク等を通じてご承知のとおり、悲惨な状況はまだまだ続いております。弊社役職員は地震直後の 15 日から救援物資の福岡からの輸送をのべ 4 回往復して参りましたが、避難所の光景は胸痛む悲痛なものでした。    ようやく自治体やインフラ企業やボランティアの皆様の必死の支援の輪が回りだし、ライフラインや物流の復旧に加速度的に光明が差しこんできていると印象を抱きましたため、弊社としましては、次の支援フェーズとして本来の「経営者を支援する」本業の分野での復興支援への活動に軸足を動かすことといたしました。
私共は実地視察を通じ、地震により生産設備やサービス施設に壊滅的な打撃を受け、復旧まで当面の間、事業を休止せざるを得ない企業を目の当たりして参りました。そして、特に後継者不足で悩んでいた高齢の経営者様の中には、事業の復活を断念し、廃業等の道を選んでしまう方もいらっしゃるのではないかと強い危惧を抱きました。補助金や政府系金融機関や地元金融機関からの支援融資を受けたとしても、新たにローンを抱えて事業を復活させることはさほど容易なことではないからです。そこで、弊社では我々にできる復興支援として、事業継続の可能性が認められる企業様を対象に、弊社自身がその一時的な受け皿になるサービスを改めて体系的に提供することと致しました。復興に取り組む企業の役職員と同じ船に乗って、資金調達の支援、事業の推進、人材の確保をして参ります。

① 再生企業の場合 弊社の再生ファンド「九州 Bolero2号ファンド」の活用

② 老舗企業の場合 小山薫堂氏と弊社との JV「with Orange」社の活用

③ ①②以外の場合 専用の新ファンドの設立
– 弊社の Custom Tailored Fund(CTF)サービスの活用
– 協力を惜しまないと申し出を頂いた投資家複数あります。

☞ 経営者の方々へ:廃業という選択肢を選ぶ前にまずはご相談ください。
☞ 金融機関や自治体や支援機関の方々へ:ご提供中の支援メニューにお加えください。

故郷の一日も早い復興を願っております。 ご連絡先: info@dogan.jp

2016.04.19 熊本地震のお見舞いと復興支援について